株式会社ヨキ

newsおしらせ

薪ストーブを使ったサウナ付きのゲストハウスの運営でもお馴染み

サウナの水風呂が冷たすぎたので測ってみた

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最近ヨキサウナに入れてなかったので久々にサウナプロの松野さんと一緒にととのいました。

ヨキサウナがスタートして8か月。あらためて改善点などをサウナに入りながら話し合いました。

結局出てくる言葉は

「ああぁ、やっぱここ最高だわ。。」

につきましたが(笑)気になる点はいくつかあり、有意義なととのいミーティングになりました。

改善点の内容は

①ドアの隙間からの冷たい空気の流れを止める

②サウナストーンボックスとストーブドアの干渉をなくす

③熱で動く扇風機を煙突につけてみたが、要らんかな

④入口のドア開けにくい

⑤やっぱり薪の質がすべて

⑥水風呂つめたすぎねぇか

ひとつづつ解説していきましょう(笑)

①の問題点は薪ストーブで温める性質上、サウナ内にある薪ストーブはサウナ内の空気を使って燃焼します。なのでサウナ内は常に負の圧力がかかっていて、外部からの給気を必要としどこかの隙間から空気が流れます。ドアは上部と下部に息苦しくないように5~10㎜程度の隙間があり、そこから給排気できるようになっています。そのほかに手動で開け閉めできる給排気ダクトを2か所設置しています。

ストーブは下部に給気口があるため空気は最短距離で吸い込み口を求めます。よってストーブから一番近いドアの下部の隙間から空気を取り入れようとして足元が寒いね現象が起こっていました。

改善策はドアの下部の隙間を極力小さくし、薪投入口であるストーブ前の引き戸に隙間を設ける。としました。

②の問題点はストーブに乗るサウナストーンは100キロ近くあり、ストーブに石の全重量を負担させるとストーブの破損につながるので鉄のフレームに乗せることで荷重を分散させています。が、やはり鉄は熱によりひずみが生じますので何回も使っていると荷重と熱によりフレームが曲り、サウナストーブのドアと干渉するようになりました。これはフレーム自体も少し長すぎたこともあり、短くして改良します。

③ どうしてもストーブの熱は真上にあがります。暖かい空気は上冷たい空気は下にたまりやすいのでできるだけ攪拌するのがよいですね。そこで熱で可動する扇風機を煙突に取り付けてみましたが、相乗以上に扇風機力が弱かったのとストーブの上昇気流が強かったのであんまり意味ないかなということになりました。

④については貸し切りができるサウナ+蔵の中で完結できるサウナなので一応プライベート感高めるために、内側からドアを閉めれるようにしていたのですが、古い木製建具なのでカギとドア枠が干渉していて閉めにくかったので直します。

⑤スタッフでのサウナだったので薪をケチって廃材や要らん薪(乾燥度の悪い)をつかってあっためていたのですが、外気の寒さにより温度が上がりきらない現象が起きました。夏場はどんな燃料でも簡単に100度近く上がっていたのに、冬場はそうはいかないことを実感。そしてナラの木の本気薪を投入したところ速攻で2倍界王拳になりました。(体感的に)あらためて薪の性能(乾燥度、樹種)がすべてやなと思いました。そしてお客様には最高薪を提供せなあかん!と、こころにちかいました。

⑥最高薪でキンキンに熱くなった体を天然井戸水でクールダウンしようと水風呂に手前の入るシャワーで、水で殴られたような衝撃が走りました。

つっっっっめた!!!!!!!!!

初夏、水質検査機構に水を採取し検査してもらったときには水温は13度くらいだったのですがどう考えてもこの衝撃はおかしい!!水温を測ってみることに。

え?

シングルやん

え?水風呂は?

シングルやん。

何回か入ってるので体温で少しあったまってるが。。

これは人によっては冷たすぎて入れないという方もおられるかもということで

少しでも冷たさを緩和するお湯を設置しようかと考え中です。。。(笑)

TEL 090-4256-4623/ FAX 050-3090-7923

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株式会社ヨキ 代表取締役 椎葉 洋元