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薪ストーブを使ったサウナ付きのゲストハウスの運営でもお馴染み

皆さんこんにちは。キコリの薪ストーブ屋　シーバです。

薪ストーブの施工事例を紹介します。

今回の薪ストーブはフランス製のアンヴィクタ社の薪ストーブです。

【以下メーカーホームページから抜粋】

アンヴィクタ社は1924年、フランスのシャンパンの産地で有名なシャンパーニュ地方のドンシェリーという町に鋳物工場を創立して以来、来年で100周年！！を迎える薪ストーブの老舗なのです。

暖炉や薪ストーブの製造台数はヨーロッパ最大級で、EU各国に豊富な出荷実績を誇ります。
　

アンヴィクタは高い品質性にこだわり、お客様に自信を持ってお勧め出来るよう、独自の研究開発部門を設け、デザインや製造だけではなく、組み立てから品質管理、テスト及び琺瑯加工なども全て自社で行っています。アンヴィクタストーブは全て自社生産の100％ Made in アンヴィクタなのです！

そして、全てのアンヴィクタストーブはEU（ヨーロッパ連合）地域における厳しい統一規格基準を満たし、ENの認証を受けています。アンヴィクタ薪ストーブシリーズ。それは薪ストーブの世界観を新たなステージへと導く存在となる事でしょう。

そうなんです！おフランスの薪ストーブの老舗＆最高メーカーなんです！

そのアンヴィクタ社のなかでも定番中の定番スドンLを設置いたしましたー！！

ホラ、かっこいいでしょ！シンプルかつ大画面！ガラス面が大きいので炎が美しく見えます。

そして天板はアッツアツになりますので天板の上で煮込み料理もできちゃいます。

はいスペックどん！

薪の最大寸法が60センチというのはありがたいですね！！

大きい薪が入るということは、燃焼時、薪を頻繁に投入しなくてよい！そして、薪割りのとき細かくわらなくて良い！！これは楽ですよ！30センチしか入らないストーブなら60センチの薪を半分に切らないといけない！約半分の効率軽減が実現しちゃうんです。素晴らしい！！

そしてそれだけ大きな炉内ということは中でも大きなダッチオーブンなどが入るのでこれも薪火料理の幅がぐっと広がりますね！

設置場所はリビングのコーナーです。すっきりお部屋が広く使えます。煙突は壁出し。こちらも美しくまとまりました。

炉台は自然色の500角大きなタイル。炉壁は石材でシックな色合いが薪ストーブとても合います。

どちらも完璧な不燃材で完璧な防火対策です。

薪ストーブもかっこいいですが、炉壁や炉台にこだわるとより引き立ちますね！タイルや石がほんとよく似合う。

豊岡市さん！いつもありがとうございます！！

今年度もありますよ！薪ストーブ補助金！！

詳しくは過去の記事へ

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丹波市の薪ストーブ補助は

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朝来市はこちら

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お隣の件のお友達、鳥取ストーブさんがめっちゃいい感じにまとめてくださってます！！！

【京都府】
●京丹後市→木質燃料利用システム　　　
　5万円/定額　取得費【対象経費】　50万円以上
●京丹波町→購入補助金事業　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　10万/限度　　薪ストーブ購入に要する経費の1/３以内
●亀岡市→薪ストーブ及び木質ペレットストーブ購入助成事業　　　　　　
　20万円/上限　本体購入及び工事に要する費用1/2以内
●南丹市→薪ストーブ及びペレットストーブ購入助成事業　　　　　　　　
　10万円/上限　ストーブ1台（本体のみ）購入に要する経費1/4