
山のお手入れの話 (危険木伐採)
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こんにちは
薪ストーブ屋や旅館業もやっていますが林業もやっています。キコリの薪ストーブ屋シーバです。
先日山のお手入れである、林業 危険木伐採があったので作業内容について書いてみたいと思います。
危険木っていう名称があまり好きではないのですが、認知度が高くなってしまっているので使用してますが
本来、木が危ないわけではなく、木と共存するためには人が手入れしなくてはいけないのにしなかった、できなかった結果、危険になってしまった木です。
でもそれは仕方がないことです。
ヨキの登場ってことです。

目線の先にあるひときわ大きな楠の木
楠木は落葉広葉樹です。枝が割と簡単に折れやすい木です。
雪が降ったり、強い風が吹くとまぁまぁな太さの枝も折れて落ちてきます。
ほぼ真下にあるこちらの民家は危険ですわな。
家が近いし、倒す場所もないのでバターンと根元から切ることもできないの。
ということで、
クレーン車導入して友人のアーボリスト(樹上で作業する専門のキコリ)を招集しチームを編成。
この作業に向かいます。

住人のお父さんも唖然のめちゃでっかクレーン25t

セッティングしたらよりでかい

アーボリストが木に登り、上から少しづつ伐ってクレーン車で下ろしていきます。

下ろしてきました。
『お父さんと危険木』
これでもまだまだ根元の部分ではありません。樹高25mくらいあったので根元はどんどん太く重くなります。

車幅1.5mの荷台が2本でいっぱいになりました、大きいほうは80センチくらいありそうです。
木材市場に搬入して買い手を募ります。

無事、安全に木を伐ることができました。
木のあったところがすっぽりくぼんでいるので、あった木の大きさがわかります。
